薬の使い分けマニュアル

愛私薬では、薬の使い分けマニュアルを作成しています。
興味のある方、作成に参加したいという方は、aisiyaku@ngy1.1st.ne.jp
までメールをいただくか、使い分けマニュアル作成委員までお願いします。

表の基本的な見方(作り方)と現在作成している各薬効別担当を下にあげておきます。


薬効比較  担当表
薬効群 担当者 補助 備考
*ACE阻害剤 山田   ***
*Ca拮抗剤 牛田 瀬沼憲 ***
*αブロッカー 牛田    
*βブロッカー 牛田   **
*強心薬 高村    
*抗狭心症薬 玉木    
*抗不整脈      
*中枢性降圧薬 牛田    
*昇圧薬 小酒井    
*利尿剤 瀬沼憲  
筋弛緩薬 安藤    
下剤      
抗アレルギー剤 柴田ゆ    
抗ヒスタミン剤 柴田ゆ    
抗ウイルス薬      
抗潰瘍剤 高村   ***
抗菌薬 高村  
抗高脂血症薬 瀬沼    
抗真菌薬      
抗精神薬      
抗てんかん薬      
抗パーキンソン薬      
抗不安剤      
抗リウマチ薬 小酒井   ***
骨粗鬆薬 小酒井   ***
睡眠導入剤 山田あ   **
喘息治療薬      
糖尿病薬 三田    
非ステロイド剤 西村、下谷   **
副腎皮質ステロイド      


薬効比較表の見方
項目 解説
 1.分類 薬剤選択にあたり、比較しやすいよう一般的分類法に従い、独自に分類した。
 2.商品名(メーカー) 先発薬品の商品名を収載し、後発品は省いた。
 3.規格  
 4.適応症 適応症の詳細は添付文書等を参照のこと。
原則として、有効以上を有効とし、%で示した。
 5.用法・用量  
 6.薬理作用 主な薬理作用を効力差が比較できるよう示した。
 7.体内動態 t1/2,作用発現時間,代謝,排泄等、各薬効群で必要だと思われるデータを選択した。
 8.相互作用 本剤の薬理作用に対する相互作用は↑↑、↓↓で示す。
対象薬の薬理作用に対しては↑、↓で示す。
禁:は相互作用のため併用禁忌を示す。また、類薬での相互作用の報告は省いた。
 9.副作用 本剤での重大な副作用について明記し、海外での報告は省いた。発現率は比較することを、考慮し承認時の発現率を示す。( )内は症例数を示す。
10.粉砕 ○:製剤学上、粉砕可能
△:遮光、有効期間限定、等ある条件下で粉砕可
×:剤形上等の理由により原則粉砕不可
11.妊婦、授乳婦、小児に対する投与 妊:妊婦 乳:授乳婦 小:小児 を示し、○△×で下記の基準に従い添付文書等から判断した。
○:無条件で投与可、安全性が確率されている。
△:有益投与、授乳を避ける等の条件下で可。
×:投与禁(絶対禁忌、安全性が確率されていない、投与禁希望等の表現のもの。)
 尚、表現上、当研究会で判断したものもあり、不明な点はメーカー等に再度確認のこと。
12.備考 各薬剤の特徴、適応外使用、等を記載した。
 
解説 各薬効群の比較表の見方を比較表の前で解説。はじめに示すポイントにそって、各薬効群の比較表を見ていくと、選択する上での参考になるよう工夫した。



更新日 99/08/15
名前 愛知県私立病院薬剤師会 薬の使い分けマニュアル作成委員会
電子メール アドレス : aisiyaku@ngy1.1st.ne.jp