地域の、そして世界中の友よ。我々は依然としてここにいて、そして前より強くなったということもない。
2007年3月1日、Jagtvej 69 にある Ungdomshuset は長く厳しい抵抗の闘いのすえ、デンマーク史上もっとも大がかりに企てられた警察の作戦によって遂に排除された。それはヨーロッパ最大の自律的・文化的・社会的センターの一つに対する、そしてそこらじゅうにあるフリースペースに対する攻撃だった。
我々の友人たちは手当りしだいすべてのものを使って、一時間近くも警察とブルドーザーに反撃した。それは、4分で我々を叩き出せるとタカをくくっていたデンマークの警察と国家に対する一つの勝利と抗戦を誇示するものである。
怒り、激怒、フラストレーションは、ノアブロ(Nソrrebro)の街路に溢れかえる連帯と抵抗の波をまざまざと示すものとなった。コペンハーゲンは燃え、サイレンがいつまでも鳴り響いた。
連帯と同調の意思表示を国際的に鼓舞し続けようと決断した友人たちへ、心からの感謝を申し上げる。
若者の家を巡る我々の四つの要求は残されたままだ。国際的な支援の遂行により、個人的・社会的な垣根と利害を超えて物理的・政治的なプレッシャーはかなりなものとなっている。
このことを念頭に起き、もう一度コペンハーゲンの街路で我々に合流するようあなた方に呼びかける。参加不可能な人たちには、自身の街で、近所で、コミュニティで、創造的かつ戦闘的な活動を行うよう激励する。
国家による物理力の独占と、警察の醜悪な社会支配は、これ以上ないというほど明白になった。路上逮捕や家宅での逮捕、監獄への連行、根拠なき国外追放が毎日惹起した。奴らはしくじったのだ! 弾圧は抵抗を増殖させたのだから。社会的な交流、自発的活動、ネットワークづくりの拡大を通じて、我々はともに立ち上がる。我々の怒りは衰えることを知らない……。
我々はあきらめない。我々は忘れない。
闘争は続く……。
若者の家の仲間
2007年3月9日
* この言葉は元はアイルランド独立運動の勃発とその殉難を語ったもの
原文(英語版)
http://ungdomshuset.dk/spip.php?article137
翻訳初出
http://anarchopunk.blog50.fc2.com/blog-entry-35.html