世界の革命的−左翼的諸組織・人々へ 

English Page  1999年6月8日



 同志・友人の皆さん!

 私たち「コム(共産主義協議会)(仮称)準備委員会」は、皆さんに心からの連帯の挨拶を送ります。

 昨年6月、建党協議会、新しい労働者党をめざす全国協議会、ワーカーズ・ネットワーク、人民解放戦線日本委員会、フィリピン人民革命勢力、『国際主義』編集会議IEGなどいくつかの共産主義グループ・個人が結集し、『共産党宣言』150周年記念集会を東京・大阪で開催しました。その集会で採択した「共同アピール」の三つの項目のうち、その一つは以下のようなものでした。

☆ 四分五裂状態のまま主体そのものの喪失の危機にある日本の共産主義者が、可能なところから協働の場をただちに創出しよう。セクト主義を排し、活力ある公開の論争があり、多様な見解をもつ志ある人々が結集する活動スタイルを創り出そう!

 この集会後、いくつかの共産主義グループ・個人で、いかに分裂した諸勢力の統一をなしとげるか、一連の議論を積み重ねました。私たちは「共同アピール」の精神に従い、日本における最初の試みとして革命的諸勢力の団結を実現するために、共産主義諸グループ・諸個人が協力しあい、コム(共産主義協議会)(仮称)6・6発足総会を今準備しつつあります。

 コム(仮称)に、あなたがたの連帯メッセージをお寄せいただければ幸いです。もし、このMAILを他の左翼的・革命的組織・個人に伝達いただければ感謝します。

 今やグローバルな資本主義システムの危機が深まり、プロレタリア民衆の苦難が拡大しています。さらに、NATO・アメリカによるユーゴスラビア爆撃に見られるように、資本家・帝国主義者にとってじゃまな革命運動・国家にたいする世界規模の破壊攻撃が戦略的に強化されています。こうした問題にたいする唯一のわたしたちの回答は、反資本主義・反帝国主義を通して資本主義システムを覆す社会主義革命に他なりません。

 日本では、日米安保を強化する新ガイドライン関連法案に反対する国会を包囲する座り込み・デモが闘われています。コム(仮称)準備会の活動家も、こうした闘いに参加し、またNATO・アメリカのユーゴ空爆に反対してアメリカ大使館にたいする抗議行動を展開しています。

 国際連帯の活動を精力的に強化することはますます私たちにとって重要になっています。コム(共産主義協議会)(仮称)準備会は、国際主義者として、こうした任務を実現するよう奮闘します。

 NATO・アメリカはユーゴスラビア爆撃を止めろ!
 資本主義・帝国主義を打ち倒そう!
 社会主義革命の前進を!
 プロレタリア・被抑圧人民の解放のために!
 国際共産主義運動の団結のために!
 世界いたる処のプロレタリア、団結せよ!

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