警察・検察の逮捕・拘束・取り調べに抗し闘っておられる重信房子さんに連帯の挨拶を送ります。
私たち『国際主義』編集会議IEGは、今回の弾圧についてmailおよびIEG
Web Siteにて世界に情報発信し、「Free Shigenobu
Now! Stop oppression to alleged JRA supporters!」(重信房子さんを直ちに釈放せよ!日本赤軍シンパとみなした人への弾圧を止めよ!)というキャンペーンを展開し、国内外の心ある人々にあらゆる協力を呼びかけています。すでに自律的反帝国主義情報集団Arm
The Spiritを始め様々な人たちが呼応してくれ、世界中にサイバー・アクションが伝播・拡大しています。
今回の弾圧は、重信さんと日本赤軍(JRA)に対するものであるだけでなく、イスラエル・シオニズムによる虐殺に対決するパレスチナのインティファーダを落とし込め、抑圧しようとするものだと思います。帝国主義者たちは、人々の死を賭した戦いをも「テロリスト」として裁断し、人々の恐怖を煽りたて、そうすることで自らの巨大なテロルをごまかし血塗られた手を拭いたいのです。さらに公安当局は、JRA支持者とみなした多くの人々、活動家たちを広範に弾圧する機会をうかがっています。
多種多様な人々が、政治的相違を越えて、このような公安警察の弾圧を許さない声をあげ、世界でも日本でもあらゆる反撃のキャンペーンを拡大していかねばなりません。
もちろん、わたしたちIEGは、重信さんおよびJRAとは、政治的立場・路線の相違、対立を有しており、相互に批判・論争を展開していきたいと考えています。このことは少しも共同の反弾圧キャンペーンの妨げになるものではなく、むしろ共産主義・左翼勢力の交流・協働・再編・合流に向けて積極的に位置付けられるべきことだと考えています。論争と相互批判なき協働はうさんくさく、なんとなく対立=協働できないというスタイルは過去の悪弊として葬りたいものです。
ぜひ獄壁を越えて重信さんの声、意見を伝えてください。世界中に情報発信します。
連帯の意を込めて。(2000年11月13日)
津村 洋(『国際主義』編集会議IEG)
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