【1】三つの基本的な観点
1、国際的な交流を進め、一国的狭さを越えて国際的見地で集会を実現する。
共産主義者、革命家、左翼諸組織、諸個人の国際的な連帯・交流・連携を重視し、国際的なネットワーク作りを促進し、社会主義の再生を展望する。
2、集会準備過程での議論を、力量の許す限り最大限公開する。
集会を成功させる共同意志、一致点を尊重しつつ、異論や少数意見を排除せず、公開する権利を互いに確認し合う。
3、これまでの取り組みの総括に基づき、今後への教訓を残す。
従来の共同の取り組みにみられた正反両面の総括を引き出し、共有化し、とりわけ男性中心の弱点の克服、若い世代への継承を意識して、新しい共同のスタイルを育んでいく。
【2】実行委運営上のルール
1、「共同よびかけ」に同意し、集会の成功に資する意志のあるものは誰でも発起人・賛同人になれる。発起人・賛同人は実行委員会が行う会議に参加する権利がある。発起人・賛同人になる人にたいして特に異論がある場合は、実行委員会に提議し合意を図る。その協議の結果は対象者に報告する。
2、実行委員会の各成員は、「共同よびかけ」を尊重し、集会の成功をめざしつつ、各自の異論を述べる権利がある。集会準備過程および集会当日に、それぞれの見解公表を保障する手段を定める。また各参加団体、個人は、集会場で出版物等の宣伝活動ができる。
3、事務局を設置し、財政を含む実務的な集会準備を進める。その他、必要な確認事項は随時実行委員会の行う会議で協議し、決定する。